着物の中心を担う

女性

ファッションは全体のコーディネートで決まります。着物であれば振袖や留め袖といった着物の柄やスタイルだけでなく、振袖や草履、バッグなどの小物類にもこだわりましょう。特に着物とともに大きな面積を占める帯に関しては、着物の柄に合わせて選ばなければならないです。着物の柄はレトロなモダン調のものと、伝統的なものなど多岐に渡るので、その柄に合う帯を見つけるのも至難の業です。レンタルなら振袖と帯がセットで提供されているので迷うこともありません。お洒落上級者なら自分でアレンジを加えてみて、他の誰とも違う振袖と帯の組み合わせにもできます。帯のことを知っているとより対策がしやすくなるので、どんなものがあるかということだけはレンタルを利用する際にも知っていると良いです。

帯は着物の柄だけでなく格式でも合わせることになります。単に高級な帯を選べば良いというわけではなく、振袖が金襴緞子であしらわれていて豪華な場合は高級でも良いですが、ごく通常の古典柄に豪華な帯は必要ないといえます。振袖につける帯には袋帯やしゃれ袋、名古屋帯というものなどがあります。お太鼓柄と全通し柄、六通柄といった模様付けタイプがあります。全通し柄と呼ばれている柄は帯全体に柄がパターンとして入っているもので、太鼓柄は無地の帯にポイントで柄が入っているものです。全通し柄は花嫁衣装などに用いられるので、振袖には合っている帯だといえます。ちなみに全体の六割、四割に柄が入る帯が六通や四通といわれます。